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愛の果てはあまりに美しく

第一話


わたしはどうしようもない不安に駆られていた

そうだ、まだ安心はできないのだ

ウォーターローンにまさかの気泡がついたとしても

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もうヤマトヌマエビは此処にはいない


たった一匹のヤマトがキラースネールに襲われて死んだことで
この小さなアマゾン川は忌々しい苔に侵略されるのではないか

わたしはなんとも言えぬ焦燥感に襲われて
週末を待てず、あの高校生のいるショップの手動ドアを開けた



「ヤ マ ト 10 匹 く だ さ い」

その声は自信に溢れていた

しかし裏腹にもうひとつのお願いをしてみた

「なるべく小さいのを掬ってほしいんですけd・・・」


高校生は一瞬困ったような表情を浮かべたあと



「う~~~ん。。。」


またも驚愕のうなり接客

しかしわたしは、今回は納得することにした

販売水槽でぎっしりとひしめき合うヤマト
小さい個体だけを選んで掬うことは困難を極めるだろう

高校生は、意外にも慣れた手つきであっという間にヤマト10匹を掬い、パッキングをしてくれた



さっそく水槽に浮かべて水温を合わせてみる

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まずまず大きい

やはり45㎝LOW水槽に大きなヤマト10匹は、場違いかもしれない

しかしそんなことよりもわたしの期待が上回っていた



早々にビニール袋を縛っていたゴムを外した

水合わせと同時に新しい世界への扉を開け放った

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誰も出そうで、出ない

新しい環境にヤマトたちの緊張が伝わる

はやる気持ちを抑えられず、ビニール袋をそこから引っ張り上げた



第二話


ビニール袋から放たれた10匹の精鋭たち

それはダンスを踊るかのように
さっそくウォーターローンの上でせわしなく触手を動かしている

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ヤマトが想像以上に丈夫なことよりも

ウォーターローンが茶色く、またところによっては白化しているように見えることに一抹の不安を覚えた



うっすら苔むしたような茶色い葉は、きっと当て続けたスポットライトが原因だろうと、横に外した

柔らかな葉の上でヤマトヌマエビは幸せそうに何かを食している

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わたしは以前にインターネットで見た記憶を辿る

「ウォーターローンのような柔らかい水草はヤマトの食害の恐れがあります」


そんなことはすっかり忘れていた

自信満々に10匹くださいと言った己の口を、呪った



しかし、水槽に近づいたわたしの目に映るたしかな手ごたえ

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力強い根が、地中を目指していた




最終話


わたしの手には力がみなぎっていた

自信に溢れた右手はウォーターローンの一部を掴んでいた

ブチブチという音に耳を塞いで千切った

わずかに空いた場所に、力を込めて、ねじ込んだ


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軽 率





これが増えたら奇跡・・ぽち
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いのちを紡ぐ物語

ほら!これもオスカーなのよ

この子も綺麗な色してるじゃない♪



イヤだ!イヤだ!これはオスカーなんかじゃない!

オスカーは死んじゃったあの子しかいないもん!

オスカーなんて・・

オスカーなんて・・

大っキライだ!!




その少年の目には今にもこぼれそうな涙が満潮を迎えていました

瞬きをしたらこぼれてしまいそうな、しょっぱいナミダ


それは母親に駄々をこねる子供のように

それでも彼は水槽の前から離れることはありませんでした


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


わたしがまだ純粋な子供であればこんな光景だったかもしれません

しかし年齢だけは、誰から見ても十分すぎるほど重ねました

第一アマゾンが復活してからというもの、わたしの脳裏をよぎるのは

「もう一度オスカーが飼いたい」



たまに覗いては、なにも買わずにショップをあとにする

きっと自分でも欲しくて欲しくてたまらないのに

もしかして死んでしまった「あのオスカー」のことを

心の何処かで追いかけているのかもしれません



第一アマゾン川で雄大に生き続けたボス

オスカーというさかなは珍しくもなんともなく

いつでもどこにでも売っていると言っても過言ではありません



でもボスはどこにも見当たらない

あのオスカーはどこにもいないのです

わかっているのに



でも、いつの日か、出逢えることが出来たのなら

自信を持って「この子をください!」と言おうと思います




ペットと一言で片づけるにはいかない、大切ないのち



実は、アマゾン川が復活したあの日、

パイロットとして戦地に赴いた勇敢なさかながいました

ビエジャレガニという悪夢のようなシクリッドが放りこまれても

彼は、静かに、力強く、生きていたのです


054_convert_20131125223310.jpg

太り散らかしていた


パイプの隅で存在を消しつつも

餌の時間にはシクリッドの食べ散らかした微細なカスを食べつくし

十分過ぎるほど成長しきって

恥ずかしながら帰って参りました

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何度も「いる?ドコ?」と大き過ぎる網をめくりながら

気が付いたら、ぴちょんという音とともに

仲間の待つ川に帰っていきました



もちろんこれも大切ないのち

第4アマゾンに還ってきた奇跡のパイロットフィッシュは見事、生きて任務完了となったのです

おかえり!アルビノグローライト!




ま~たぴゅい!っと網をひっくり返したくせに・・ぽち・・
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不埒なエンドレス


美味いすしを、腹一杯。

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いくらスシローが好きだとしても
水槽の中でネタになるほど色づかれると、悲しい



わたしの心の隙間を埋めた
 たった一匹のヤマトヌマエビ

~それは、24時間前~



買ったときと変わらぬボディを輝かせて

せっせとコケ退治に勤しんでいた、ヤマトヌマエビ

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この美しい姿を二度と見ることができなくなるなんて


それはまさに職人技

驚くほどの早さで獲物に近寄り

背中に覆いかぶさり、体液を貪るように吸い上げる

食べる貝の無くなったキラースネールはついに、海老を襲いだしたのである

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ぎゃっ

海老の声かわたしの声か、この際どうでもよかった

わたしは台所に走った

なにか長い棒のようなもの!

ハリウッド映画のように、焦れば焦るほど「それ」が見つけられない


ようやく立ててあった菜箸に目がとまり、とっさに掴んだ

急いで部屋に戻り、ヤマトの背中に吸いつく貝を、夢中で追い払った




・・かに思えた

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たった一晩で美味しそうに茹であがった

最初のアタックでダメージを負っていたヤマトヌマエビは

その後、人間の気付かぬ間に再び襲撃にあい、ネタになった



だからわたしはキラースネールをたまたま欲しがっていた友人に譲り渡そうかと思う

増え過ぎた貝を食べるために買ったキラースネールは
 ただの殺人マシーンと化した



さよならキラースネール

そう思っていた

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子供が生まれていた

淡水では殖えないと聞いていた筈なのに

5mmにも満たない小さなキラースネールが岩山で蠢いている

産み落とされた悪魔の申し子か



小さくても背中にしっかりと貝を背負っている

貪る触手も、まだ短く、たどたどしい

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ちょっと可愛い・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


わたしの心のスキマを埋めてくれたヤマトヌマエビは残念ながら死んでしまいました

また80円を握りしめて買ってこようかと思っています

水槽の中に若干残るチェリーシュリンプはそんな環境を案じて


いろいろ助けて!

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脱出を試みる、海老

美味しい海老の味を覚えた、貝

ちびっこスネールに心踊る、人間

懲りずに80円を握りしめる、わ た し




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天使のくれた奇跡


「おお!!」

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「あんな大きな袋を抱えて帰ってきたわい!」

猫が期待する、大きな餌の到着である


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


水合わせにアルビノグローライトを入れて待ってる・・という茶番もほどほどに

それは遡ること3日前

新聞紙に丁寧に包まれたずっしりと重い、それはそれは大きなビニール袋

わたしは大切に胸に抱えて持って帰ってきました


復活のメモリアルシクリッド

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碧い奇跡 ビエジャレガニ

それは、再び第一アマゾンに舞い降りた天使のように



碧く浮かびあがるような煌く鱗

尾にかけて変化していく赤いスポット状の紋様

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再びシクリッドを飼うことが出来、本当に嬉しく思います



まだあどけなさの残る顔つきでも
 サイズは15㎝を越えているでしょうか

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「まだまだ大きくなるので頑張って育ててくださいね」

ショップの熟練店員はわたしに笑顔でそう伝えてくれました


もちろんわかっていますとも

わたしはそう心の中で返事をしながら、はい!と笑顔で返しました


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まだ環境に慣れていないのでしょうか
同じような横向きの写真しか撮らせてくれません

憎らしいほどの正面からの顔を撮りたいのに
これぞシクリッド!という写真を



ならばと、大きな水槽に泳ぐ雄大な姿を撮ってみることにしました

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久々過ぎて、白飛び・・・

少しの間この120㎝水槽と離れていたことで
写真の撮り方も忘れてしまったようです



でもこれから沢山の写真と思い出をファインダーにおさめていきたいと思っています

ビエジャレガニのドラマと物語を

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天使のくれた碧い奇跡、プライスレス

悪魔が置いていったカードの明細、5980円+税金



高・・・




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オスカーじゃない理由は、近日中に



バスルームより愛をこめて

二兎追うものは一兎も得ず

たくさん泳いでいるからと、すぐに掬えるものではない

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まるで綿あめを作るように

水槽をぐるぐるかき回す時間が続いた



悪戦苦闘ののち

ようやく一匹掬うことが出来た

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選ばれしもの

丸々と太ったアルビノグローライトを捕えた



小さな網から飛び出さないように手で蓋をしながら
 わたしは、ある場所へ、運んだ

いけない実験をしているような気になり、なんだかゾクゾクした

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小さな穴に向かって
 さかなの入った網を手首のスナップをきかせて反転させた



ピュイっと飛び落ちる決定的瞬間は逃したが

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アルビノグローライトは再び水の世界へ堕ちていった

それはどこまでも豊かで深い水の底



・・・2日後・・・



大きな海の真ん中にたしかに写る魚影

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生 き て る

水道水純度100%の水は、見事いのちの水に昇華した



~パイロットフィッシュ~

それは水づくりのために最初に投入されるさかな
そのさかなが餌を食べ、排出することでバクテリアが増え
生き物の住まう世界が創られていく


◆バケツに浮かべて水合わせして投入
◆直接入れた


このお話はどちらかが演出である



ライトが光り輝くように
再び新しい仲間を迎えられるようになった第一アマゾン川

それはシクリッドか?はたまた別のさかなか?

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実はもう買った?


と言う声に、わたしは耳を塞いでみる




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四畳半一間の恋心

ガラス越し

あなたは手が届きそうで届かない

あかりに照らされたあなたは、とても眩しくて

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あれから、ウォーターローン

それは、はだか電球に照らされた成長の記録


空から降り注ぐ太陽のような力強い光を当て続けること、一週間

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けっきょく金網

むしろこんなに金網が見えていただろうか

一抹の不安が過ぎる



ならばと横から覗きこんでみる

期待で胸の鼓動がどくんと、聞こえた

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成長しているのかしていないのか、判断に困る思わせぶりな姿
辛うじて右側に流れているのは、部屋の窓から差し込む日差しに向かっているよう

どんなに電球で照らしても、やはり太陽には負けるということかもしれない



しかし近寄って覗きこんだわたしの目に飛び込んできた、嬉しい光景

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根っこがたぶん出ている

しかし、もっと明快な事実が欲しい
信じられるきっかけが欲しい
金網から外すタイミングは結局わからない



そう強く思ったわたしは横側に回り込む
そして別の角度から見たウォーターローン

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気付いたら根っこしか見ていない


わたしを夢中にさせる、ウォーターローンの根っこ

それはきっと確実に、力強く、地中に根を張っていく、いのちの足跡

早くみどりの草原を歩きたい



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



四畳半の小さな水槽で芽生えた、恋心

それはガラス越しの愛おしさでした


しかし、ガラスを飛び越えて揉み散らかすとこうなるという、

 もうひとつの結末も用意されていたのです

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これを誰がキューバパールと思うでしょう

葉を一枚たりとも残さず、根っこだけ残る、悲しくて、ちょっと可笑しい別れ


淡い恋心は、むやみやたらに揉みしだくものではなかったようです




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色つきの夢を、もう一度


来週は一気に冬の寒さとなるでしょう


テレビからは天気予報が本格的な冬の知らせを告げていました

鉛色の空からぽつぽつと降る雨を恨みながら
わたしはパーカーのフードをすっぽりかぶり
ついに決意をしました



それは昨日の雨の日曜日

冬が来る前に もう一度アマゾン川

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悔やんでも悔やみきれない事故は10月18日のことでした

それから早いものでもう3週間が経ちました



今まで灯っていた水槽のあかりが消えたこと

それは、部屋の暗さと同時にわたしの心までぱちん、と電気が消えたようだったのです



わたしはいろんな想いを込めて、力いっぱいホースを握りました

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冷たい水しぶきが顔にかかるのも、なんだか愛おしくて、嬉しい



この水槽を部屋に設置して10年以上

水槽のフチにホースが引っかけられることを、初めて知りました

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ざばん、ざばん、と満たされていく新しい、水

押すなよ!押すなよ!絶対押すんじゃねーぞ!

まるで熱湯コマーシャル

なみなみと満たされてゆく200リットルの水



すべての濾材をジェット水流で洗いました

輝くライトも載せました

再びいのちのスイッチは、ぱちん、と入ったのです

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2013年11月10日
第一アマゾン川復活



もう一度、色つきの夢が見たい

また好きなさかなに出会えるの?

冬場は電気代が大変なことになるって?

でももう一度、見てみたかったのです、どうしても

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ネオンテトラ1000匹泳がせたろか!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


水を最初になみなみと入れた時点で
ソイルに水草を散りばめるような水槽ではありません
もちろんそんな財もテクニックもありません

やっぱり生け簀には大きなさかなが似合う

水道水ホースと熱々やかんで育つ元気なさかな

これからどんな仲間に出会い、どんなドラマが生まれるのか

わたしは楽しみでならないのです



(小さな水槽もホースとやかん)




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みなさまのおかげで再びスタートラインに立てました

高校生と大人の違いについて


今日はとなり町の熱帯魚店に足を運んでみた

ここはなかなか安くて良心的な店である

わたしはふと水草水槽の前で足が止まる



たくさんの同じような葉が並んでいる
すべてにクリプト・・と枕詞が並ぶ
そしてどれを指しているのかわからぬプライスポップが無数に張ってある


どれも300円だった


「これはクリプト・ベケッティですか?」

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わたしにはなんでもよかったのである

クリプトと書かれた沢山の種類の中で
一番大きく立派な葉だったからである

でも名前だけは知りたかった
近くに貼ってあったのはベケッティと書かれたポップ



まだ幼さの残るあどけない少年
歳のころは17歳ぐらいの高校生のアルバイトであろう

ベケッティか?の問いに対し、その少年は少し間を開けて


「う~~ん。。。」


それ以降何も言わなかった


驚愕の接客応対
終了である


はじめてのクリプト
それがベケッティであろうかもはやどうでもよかった

「コレください・・・」

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なんだか高校生に負けた気がするが
さっそく水槽に入れてみたはじめてのクリプトはなかなかの存在感だった

溶岩石にねじ込み暫く眺めていた
浮きませんように、と願いを込めた



ここはあのウォーターローンを育成している水槽でもある

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水槽の右奥には、先週買っておいた小さな流木を沈めた

一週間アク抜きをするといういつにない慎重さに我ながらクスっとした



流木をひとつ入れるだけで随分安定感が出るものだと思った

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左端にあったミクロソリウムを右端に移動し、溶岩石の山が再び目立つようにした

もともとあった右側のミクロソリウムは隣の水槽に放りこんだ

もちろんミクロソリウム~のあとに続く品種名は忘れている



はだか電球に照らされてより輝く水の草


ウォーターローンはうまく育ってますか?と聞かれたら
きっとわたしはこう答える

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「う~~ん。。。。。」


答えに困る高校生の気持ちが

今少し、わかったような気がする

愚問だったようである




どんくりーズの背比べ
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ヘビーローテーションの罠


「デジタルということを忘れますね」

「のめりこんじゃう!」


・・なんかイライラする


「これもう、ちょっとした図書館ですね!」

「これ、欲しいですぅ~~!」


・・・わたしの怒りは頂点に


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まんまと罠に嵌る・・・・・



連日流れるテレビCMにイライラしながら

わたしは気が付いたらアマゾンでぽちっと押してしまいました

電子書籍リーダー

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自称・趣味は(気が向いたら)読書


これでソファで寝転びながら本が読めます

CMのオファーが来たときのために

「もう戻れませんね♪」と台詞の練習をしておこうと思います



文庫本より大きくてハードカバーよりは小さい絶妙なサイズ感
前面にボタンのないクールなデザイン

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~満員電車に揺られる毎日に物語を~

~寝転んだソファで夢の世界へ・・・~



無事に起動し、カバーも付けました

ふと気付くと
画面を消したはずなのに
いつの間にこんなところにポストカードが挟まっていました

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カリカリと画面の端を指で引っ掻きポストカードを剥がそうと試みました

これが電源OFFの状態と気付くまで、おじいは数十秒かかったのでした



紙となんら変わりの無い画面

わたしはすっかり物語の中へ

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も う 戻 れ ま せ ん ね ♪




イライラしたらぽちっと押すとスッキリします
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太陽の方程式

ソファに仰向けに寝転んで、アレを愉しみたい

それはまるで意思を持ったように

自在に首をグニュグニュと器用に動かす

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ソファに寝転んで読書をしたら、寝るという結論


数年前に買ったIKEAのライト
結局使い道がなく押入れにしまい込んでいました

時を経て、ある使い道を閃いたのでした



それは
ターゲットを狙いうちにする夢のライト

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美的センスはこの際忘れてしまえ


あの、いまにも溶けそうな

植え替えまではそのままで、という謎に包まれた

最後は金網オブジェになりそうな

ウォーターローンを眩しく照らすため

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写真の腕前は目も当てられない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


やはり水草に必要なものは「ひかり」だと思い始め
ゼンスイのLED一本では心もとなくなっていたところだったのです

そこで押入れから出てきた少しいやらしいライト



わたしは念のため
違いを写真におさめておくことにしました


ゼンスイのLEDのみ

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いつも見ていた安心の風景です

実際はもう少し明るいので、今まで疑うことはなかったのです

しかし、キューバパールのチリチリ劇場を見ていたら不安になったのでした



そしてスポットライトの追加

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黄ばむ


カメラはまったく同じ設定で撮影をしたのに

ゼンスイは少し青白く見えるので
水草も青々と綺麗に見えていたのです

しかしスポットライトに照らされた水草は
今にも溶けそうな、昭和枯れすすき



希望の太陽、それはまるで

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四畳半一間のはだか電球




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夢をのせた魔法のじゅうたん

まさか早くも出会ってしまうとは

夢はしっかり準備をしてから現実にするつもりでした

雨の日曜日、たまたま寄ったショップで

「それ」は目の前に現れたのでした




「さぁご主人さま・・こちらにお乗りください」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



わたしは、水槽のレイアウトを少し変更するつもりでした

しかし出会ってしまったからには

まずそれより先に、その場所を

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もはや雑草にしか見えないピグミーチェーンを伐りました

頭隠して尻隠さず

地中には力強い根があることは考えないように葉の部分だけ伐りました



微かに残る、思い出のキューバパールグラス

少し位置をずらそうとグリグリして見ましたが

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ただ水が濁っただけで、終わりました



~それもこれも、この水草のために~

そよそよと風にたなびく

ウォーターローン


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無謀のじゅうたん


ショップの人に聞きました
これはどうやって植えるものか?

「植え替えまでは、こ の ま ま で」

謎めく回答・・

とりあえず根が出るまではこのまま置いておこうという意味でしょう



ふわりと舞い降りるじゅうたん

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キューバ完全下敷き

枯れて浮くぐらいなら
いっそ蓋をすればもしかして逞しく顔を出すかもしれません




さあ、これが新しい夢のはじまり

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夢、希望、願い・・・懇願


いつの日か

大空をそよそよと風に乗るじゅうたんのように

わたしを夢の国につれていって

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金網だけ残る可能性・・・97%




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ちっぷ

Author:ちっぷ
さかなが触れないくせにさかなを飼い続けるおっさん。

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